初めて飼育される方へ

かぶと虫の飼育方法

※こちらでご紹介するのは一般的な飼育方法です。生体の種類により異なる事項もございます。えばらの森では、販売時に生体に合わせた簡単な注意事項をお伝えしております。
当ページは、飼育の際の参考までにご覧ください。

用意するもの

  • 飼育ケース
  • 腐葉土または発酵マット
  • 止まり木
  • 葉っぱ
  • コバエ防虫シート

幼虫から成虫まで

幼虫から成虫まででほぼ1年間です。

  1. 産卵~孵化(8月頃)
  2. 幼虫となり冬を越す
  3. 翌年の初夏にさなぎになる
  4. 1ヶ月程でサナギから成虫へと羽化する

幼虫が生まれたら

  • 幼虫飼育は単独飼育(幼虫1頭のみ)をおすすめします。
  • 幼虫飼育では腐葉土または発酵マットを使用すると良いでしょう。(※ガス抜きをしたものを使用しましょう)
  • 直射日光の当たらない静かな場所で管理しましょう。
  • 20℃~25℃の間で管理しましょう。
  • 湿気や乾燥に注意し、適度に霧吹きで水分を与えましょう。
  • マットのカサが減った際やフンが目立ち始めた時が、マット交換のタイミングです。

サナギになったら

幼虫が黄色っぽくなりエサを食べなくなったら、サナギになるサインです。蛹室(サナギになる為の部屋)を作り、サナギになる準備を始めます。
サナギの時は大変デリケートで、衝撃が加わるとすぐに死んでしまいます。室温などの飼育環境に注意を払い、静かに見守りましょう。

成虫になったら

  • 暑さに弱いため、直射日光が当たる場所での飼育は絶対に避け、室内で飼育しましょう。
  • オスを2匹以上同じケースで飼育するときはケンカをするので注意しましょう。
  • 木を中心とした生活をするため、止まり木を用意しましょう。
  • エサは昆虫ゼリーなどをあたえ、適度に交換しましょう。
  • 乾燥にも弱いのでマット表面が乾燥しないよう、霧吹きで水分を与えましょう。

クワガタの飼育方法

※こちらでご紹介するのは一般的な飼育方法です。生体の種類により異なる事項もございます。えばらの森では、販売時に生体に合わせた簡単な注意事項をお伝えしております。
当ページは、飼育の際の参考までにご覧ください。

用意するもの

  • 飼育ケースまたは菌糸ビン
  • 朽ち木または発酵マット
  • 止まり木
  • 葉っぱ
  • コバエ防虫シート

幼虫から成虫まで

クワガタには冬を越さない生体と、越冬することができ、2~3年にわたり生きられる生体に分かれます。(種類により異なります)

幼虫が生まれたら

  • 幼虫飼育は単独飼育(幼虫1頭のみ)をおすすめします。
  • 幼虫飼育では朽ち木または発酵マットを使用すると良いでしょう。(※ガス抜きをしたものを使用しましょう)
  • 直射日光の当たらない静かな場所で管理しましょう。
  • 振動や温度の変化に敏感なため、様子を見るのは週1程度にしましょう。
  • 湿気や乾燥に注意し、適度に霧吹きで水分を与えましょう。
  • 20℃前後を保ち、飼育しましょう。

サナギになったら

多くのクワガタは冬から春先にかけてサナギになります。クワガタの幼虫はサナギになる前に蛹室(サナギになる為の部屋)を作り始めます。
幼虫自身が作った蛹室で羽化することが理想ですが、ビンで飼育をしている場合、羽化に必要な蛹室のサイズを確保できず、羽化不全を起こしてしまう場合があります。その際は飼育容器の向きを変えたり、人工蛹室により手助けが必要な場合もあります。但し、サナギの間は大変デリケートなので絶対安静が基本条件です。自己流でむやみにいじることは厳禁です。

成虫になったら

  • 羽化したてのクワガタはまだカラダが固まっていません。羽化後1ヶ月くらいは触らずに安静を保ちましょう。
  • 羽化した季節や管理温度、種類により、そのまま休眠状態(飲まず食わずで動かない)に入る場合もあります。無理矢理起こすことはやめましょう。
  • 直射日光の当たらない、18℃~28℃位の環境を保ちましょう。
  • オスを2匹以上同じケースで飼育するときはケンカをするので注意しましょう。
  • 木を中心とした生活をするため、止まり木を用意しましょう。
  • エサは昆虫ゼリーなどをあたえ、適度に交換しましょう。
  • 乾燥にも弱いのでマット表面が乾燥しないよう、霧吹きで水分を与えましょう。
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